人の優しさには素直に甘えたほうがいい

テレビを見ていたら、海外の話ですが子供が5人いる夫婦に新たに生まれた赤ちゃんが先天性の難病でとてつもない治療費がかかるために、極貧生活をすることを選んだという話をやっていました。

子供にひもじい思いをさせたり、冷たい目線にさらしてしまったり、食べるものもなくガスも止められそうというほどにひもじい思いをしているけれど、みんなが赤ちゃんのために文句を言わずに我慢しているというのが感動できる話でした。

家族は周りから優しくされていました。食べ物をおすそ分けしてもらったりと…。貧乏で節約していることを恥じても卑屈にならずに懸命に生活していて、周りからの優しさを惨めと思う反面で素直に甘えていました。

赤ちゃんは次第に元気になり、家族も元通り、この貧乏生活の間に受けた優しさを他の人にも受け渡さねばと優しさに満ち溢れた家族となっていました。

 

私の友達にも給料が少なく、貧乏生活を余儀なくされている子がいました。正直、ちょっと遊びの誘いを1回断るだけでも辛くないんじゃないかって思うけど、飲みに出かけることを断るって人の縁を薄くするほうが嫌だという子です。そういう子なので人との縁はそこそこにあり、素直にお金ない!誰か給料日までの食料恵んで!と言えばいろんな人から何か食べ物をもらっていました。彼女だからこそ優しくしてもらえることですね。

 

どんなに節約しても厳しい時、こうして周りに素直に助けてもらうというのも、1つの節約術なのではないかと思いました。優しさを惨めだ恥ずかしいと受け取らないよりも、その時は素直に甘えて余裕ができた時にその人にじゃなくても誰かに恩返しをすればいいのではないでしょうか。

優しさを差し出されているのに、無下にしてばかりではその優しさを出してくれる人もだんだんいなくなってしまいますしね。

もちろん、そうやって優しくされているのに別のところでお金を使っているのはよくないと思いますが(・_・;)

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